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RSウイルス母子免疫ワクチン定期予防接種について

ページID:0039154 更新日:2026年8月28日更新 印刷ページ表示

RSウイルス母子免疫ワクチン定期予防接種のおしらせ

令和8年4月より、妊婦の方へのRSウイルスワクチンの予防接種が、予防接種法に基づく定期接種の対象となりました。
対象の妊娠週数外での接種や、令和8年3月以前に接種を受けた場合は、任意接種(全額自己負担)となりますのでご注意ください。

RSウイルス感染症

RSウイルスは、急性の呼吸器感染症で、年齢を問わず何度も感染を繰り返しますが、初回感染時には、より重症化しやすいといわれており、特に生後6ヶ月以内に感染した場合には、細気管支炎や肺炎など重症化することがあります。生後1歳までに50%以上が、2歳までにほぼ100%の乳幼児が少なくとも一度は感染する、とされています。

RSワクチン

小さなお子さん(新生児や乳幼児)では、ウイルスや細菌などの病原微生物に対する抵抗力(免疫)が未発達なため、様々な感染症にかかりやすい状態にあります。

RSウイルスワクチンを妊娠中に接種することで、母体のRSウイルスに対する抗体の量が増えます。RSウイルスに対する抗体は胎盤を通じて赤ちゃんに移行され(母子免疫)、生後6か月頃までの間、RSウイルス感染症から赤ちゃんを保護することが期待されます。

ワクチンの効果や安全性など、詳しくは厚生労働省ホームページ<外部リンク>をご覧ください。

定期接種について

対象者

接種日に志木市に住民登録があり、接種日現在で妊娠28週0日~36週6日の妊婦

接種回数

妊娠毎に1回接種

使用するワクチン

母子免疫ワクチン(ファイザー社製のアブリスボのみ)

接種方法

朝霞地区4市(志木市、朝霞市、和光市、新座市)実施医療機関または埼玉県内の協力医療機関にて接種してください。
予防接種を受けるには、事前に医療機関への予約が必要です。予約を取ってから受診してください。

朝霞地区4市(志木市・朝霞市・和光市・新座市)で接種を予定している方

実施医療機関一覧 [PDFファイル/59KB](令和8年4月現在)

朝霞地区4市以外の埼玉県内の協力医療機関で接種を予定している方

志木市の予診票が使用できる医療機関であることを下記ホームページでご確認ください。

下記ホームページに掲載されている医療機関であれば、志木市の予診票が使用できます。

埼玉県医師会ホームページ(定期予防接種相互乗り入れ一覧)<外部リンク>

埼玉県外で接種を予定している方

里帰り出産等により埼玉県外での接種を予定している場合、接種を受ける前に志木市健康増進センターで手続きが必要になります。

手続きをせずに接種を受けた場合は全額自費となります。

手続きには、7〜10開庁日(土日・祝日を除く平日)ほど時間を要しますので、お早めにご申請ください。

詳しくは、定期予防接種補助制度のページをご覧ください。

持ち物

  • 母子健康手帳(親子健康手帳)
  • 予診票
  • マイナ保険証など

予診票は、妊娠届を出された際にお渡しします。接種まで無くさないよう大切に保管してください。

費用

無料(公費負担)

※ただし、対象期間外に接種を受けた場合は任意接種(有料/自己負担)になります。

志木市外へ転出予定の方へ

定期予防接種は、住民登録地での接種が原則となります。

転出手続き後は、志木市の予診票は使用できません。お引越先(新たに住民登録をする市区町村)にご相談ください。

ただし、志木市から朝霞市・和光市・新座市へ転出する場合は、引き続き、志木市の予診票を使用できます。

接種日において、志木市に住民登録がない状態で志木市の予診票を使って予防接種を受けた場合は、有料(全額自己負担)となります。

予防接種健康被害救済制度

予防接種は感染症を防ぐために重要なものですが、極めて稀に健康被害の発生がみられます。

万が一、定期予防接種による健康被害が発生した場合に、救済給付を行う制度が「予防接種健康被害救済制度」です。

予防接種健康被害救済制度の詳細

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