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子ども大学しき(概要と令和7年度実施報告)

ページID:0039268 更新日:2026年4月2日更新 印刷ページ表示

子ども大学しきについて

目的

地域の大学や市町村、企業・NPOが連携して、子ども(原則として小学校4から6年生)の知的好奇心を刺激する学びの機会を提供します。

事業の概要

学校とは一味違ったテーマを取り上げて、大学教授や地域のプロフェッショナルが教えます。

3つの分野の基本講義

  1. ものごとの原理やしくみを追求する「はてな学」
  2. 地域を知り郷土を愛する心を育てる「ふるさと学」
  3. 自分を見つめ人生や将来について考える「生き方学」

令和7年度子ども大学しき実施報告

令和7年度の子ども大学しきは、終了しました。

テーマ

令和7年度のテーマは、「フシギな世界を体験しよう!」でした。

講義概要

子ども大学しき学生募集のチラシ画像1日目:入学式・生き方学

講義:なりきりマジシャン
講師:まちづくりマジシャン Toshi氏
日時:令和8年2月28日(土曜日)13時から16時(12時30分から受付開始)
会場:いろは遊学館

2日目:はてな学・修了式

講義:脳はダマされやすい?ー実験で確かめてみようー
講師:十文字学園女子大学 心理学科 教授 池田まさみ氏
日時:令和8年3月7日(土曜日)13時から16時(12時30分から受付開始)
会場:十文字学園女子大学(新座市菅沢2-1-28)

令和7年度子ども大学しきチラシ [PDFファイル/1.19MB]
※申込は終了しています。

令和7年度の講義の様子

1日目・生き方学「なりきりマジシャン」

講義の前に、挨拶も兼ねたアイスブレイク。
「なりきりマジシャン」で使うトランプの箱に、思い思いのシールで飾り付けを行いました。
みんなとの会話で緊張は解けたかな。
講義前の様子

いよいよ講義開始です。
令和7年度は、まちづくりマジシャンToshi氏が講義に来てくれました。
講義1日目の様子1

地域のいろいろなイベントでマジックを披露して、みんなに笑顔を届けているToshi先生。
マジシャンとはどんな仕事なのか、Toshi先生は普段どんな活動をしているのか、真剣な表情で学ぶ子どもたち。
講義1日目の様子2

皆さんお待ちかね、Toshi先生のマジックショーです。
講義1日目の様子3

お次はコインのテレポーテーションマジック。
みんなで一緒に「スリー、ツー、ワン!」。
参加者のひとりがコップを叩くと、別の参加者が握りしめていたコインは、コップの中へ大移動!
講義1日目の様子4

お次はカード当てのマジック。
Toshi先生がペットボトルに向かってトランプを飛ばすと、1枚が貼り付いた!
けれど、どうやらカードは選んだものとは違っている様子。あわや失敗か、と思ったら、なにやらラベルを剥がし始めるToshi先生。
すると水の中に、選んだカードが現れた!
講義1日目の様子5

さあ、そろそろみんなもマジシャンになってみよう。
Toshi先生やプラスマジシャン(十文字学園女子大学スタッフ)たちから教わって、参加者みんなでマジックの練習です。
グループのみんなでマジックを見せ合い、ひとつのマジックをマスターします。
早くマスター出来た子は、となりの子に教え、お互いが出来るようになるまで、何度も繰り返します。
講義1日目の様子6

みんなの前でお披露目です。
なりきりマジシャンたちの華麗なるデビュー!上手くできるかなあ。
講義1日目の様子7

みんなの前で、自信をもってマジックを披露できました!
ちょっとしたトラブルの時は助け合う場面も。
マジックにはタネや仕掛けだけでなく、話し方やしぐさで観客の視線や意識を操作して、「思い込ませる」ことが大事だということを学びました。

最後は、みんなと一緒に写真撮影。
Toshi先生ありがとうございました。
講義1日目の様子8

2日目・はてな学「脳はダマされやすい?ー実験で確かめてみようー」

2日目は、十文字学園女子大学の池田まさみ氏が、講義を行ってくれました。
講義2日目の様子1

見ているものが実物と違って見える、「錯視(さくし)」について学ぶ参加者たち。
講義2日目の様子2

実験の道具を作って、体験してみました。
2つの線はどちらが長く見えるかな。道具を使って、ここだと思った長さを計ってみました。
講義2日目の様子3

次は、両目の距離の差から生まれる映像のズレを利用した実験です。
組み立てた、顔の部分が凹んだ動物(右端の写真)を観察しました。
あらかじめ顔が凹んだ動物を作ったはずなのに、立体的に見えてきてフシギです。
講義2日目の様子4

他にも、様々な種類の錯視や人の思い込みを学ぶ参加者たち。
みんな、真剣な表情で取り組んでいます。
講義2日目の様子5

そしていよいよ、我らがカパルの登場です。
十文字学園女子大学へ颯爽と現れたカパル。
しかし、ここで池田先生の無茶振りが発動します。「表示されている写真と文章から、想像する人物を描いてみてください」
思わず固まるカパルでしたが、意外にもスラスラと描き始めます。
実はこの流れ、人は経験や知識から、脳がイメージしてものを見ていることを証明する実験だったのです。
講義2日目の様子6

それにしてもカパル画伯、絵がお上手です。
講義2日目の様子7

実験後も池田先生のお手伝いをするカパルなのでした。
講義2日目の様子8

スペシャルゲスト、カパルでした。
講義2日目の様子9

最後に、十文字学園女子大学マスコットキャラクターのプラスちゃんも駆けつけてくれました。
講義2日目の様子10

みんなと一緒に写真撮影。
講義2日目の様子11

講義の様子

講義の様子(まとめ1)

講義の様子(まとめ2)

講義の様子(まとめ3)

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