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人権について考える秋のバスツアー
ハンセン病問題は、国のハンセン病対策が原因で、患者及び家族の方々が偏見や差別にさらされた人権問題です。
長い間、偏見や差別に苦しめられたハンセン病者(元患者)の人権について、国立ハンセン病資料館をたずねて学びませんか。
令和7年11月14日(金曜日)13時から17時30分
※交通状況によって時間が前後することがあります。
国立ハンセン病資料館、国立療養所多磨全生園(東京都東村山市)
(集合・解散は志木市役所、貸切バス利用)
どなたでも
定員20名
※応募者多数の場合は抽選
筆記用具、飲み物、雨具(雨天の場合)
10月24日(金曜日)までに、生涯学習課へ直接電話、または下記のQRコード(専用フォーム)からご連絡ください。
志木市役所(2階3番)生涯学習課の窓口でも受け付けております。
定員に達しない場合は、10月24日(金曜日)以降も受け付けいたします。
専用フォームはこちら<外部リンク>