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9月23日は手話の日(手話言語の国際デー)です
9月23日は手話の日(手話言語の国際デー)
毎年9月23日は、2025年に制定した手話施策推進法<外部リンク>に定められている「手話の日」です。また、2017年に国連総会で決議された「手話言語の国際デー」でもあります。この日は、手話は音声言語と対等な言語であることを広めるために、全国の名所や公共施設が青色にライトアップにされます。青色は、国連や世界ろう連盟のロゴの色で、平和の意味が込められています。
全国各地のライトアップ詳細は一般財団法人全日本ろうあ連盟ホームページ<外部リンク>をご覧ください。
市内のライトアップについて
9月23日から30日まで、スターバックスコーヒー志木駅前店並びにエキア志木店にご協力いただき、店内を青色のフェイクキャンドルで飾ります。
フェイクキャンドルは、スターバックス志木駅前店で開催する志木市子ども手話教室(ワークショップ)にて、ろう者の先生と一緒に手話でお話しながら作ります。