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義務教育学校設置に向けての意識調査の結果について

ページID：0022927 更新日：2024年7月30日更新 印刷ページ表示

「義務教育学校設置に向けての意識調査」の結果がまとまりましたので、お知らせします。

多くの児童生徒、保護者の皆様にご協力いただき、誠にありがとうございました。

調査の概要

調査目的

志木第二中学校区（志木第二小学校・志木第四小学校・志木第二中学校）における令和9年度からの義務教育学校の設置に向け、小中一貫教育の効果をより高めるため、児童生徒及び保護者の理解と意識を把握するとともに、さらなる小中一貫教育の推進への資料とするために実施しました。

調査対象者

令和6年5月1日現在の志木第二中学校区内の市立小・中学校に通学する児童生徒及び保護者等

  • 児童生徒（小学4年生から中学3年生）　889人
  • 児童生徒保護者（小学1年生から中学3年生の保護者）960人
  • 未就学児の保護者（館・幸町地区の0歳から5歳児の保護者）355人

調査期間

令和6年5月30日から6月12日（14日間）

回収結果

  • 児童生徒　775人（回収率87.2％）
  • 保護者　　632人（回収率48.1％）

意識調査報告書

義務教育学校設置に向けての意識調査報告書 [PDFファイル／13.27MB]

その他

質問項目ごとの自由記述等の掲載

質問項目ごとの自由記述等について、原則、原文のまま掲載しています。
ただし、特定の個人に対しての誹謗中傷・プライバシーの侵害になるおそれのあるもの等については除きました。

小中一貫教育に関するQ&Aも掲載していますのでご覧ください。

小中一貫教育に関するQ&A

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