歳出・目的別は、「どんな目的(福祉、教育、商工など)にお金を使ったのか?」をまとめたものです。

 

歳出の目的別内訳

 

支出の種類 概要 H20年度 H19年度 前年比
増減額
前年比
増減率
決算額 構成比 決算額 構成比

議会費

議会の運営に要した経費 1億7,060万円 1.0% 1億7,766万円 1.1% ▲706万円 ▲4.0%

総務費

庁舎管理・パソコンリースなどに要した経費 32億4,074万円 19.3% 35億1,295万円 21.6% ▲2億7,221万円 ▲7.7%

民生費

保育園など福祉に要した経費 53億3,384万円 31.8% 47億7,658万円 29.3% 5億5,726万円 11.7%

衛生費

市民病院や清掃業務などに要した経費 12億3,054万円 7.3% 13億4,593万円 8.3% ▲1億1,539万円 ▲8.6%

労働費

勤労者対策などに要した経費 1,791万円 0.1% 1,475万円 0.1% 315万円 21.4%

農林水産業費

農業振興対策などに要した経費 3,857万円 0.2% 3,662万円 0.2% 195万円 5.3%

商工費

中小企業融資などに要した経費 4,577万円 0.3% 4,513万円 0.3% 63万円 1.4%

土木費

道路や公園などの整備に要した経費 17億2,151万円 10.3% 17億6,399万円 10.8% ▲4,248万円 ▲2.4%

消防費

消防に要した経費 8億1,581万円 4.9% 7億8,794万円 4.8% 2,786万円 3.5%

教育費

小・中学校や生涯学習などに要した経費 24億8,097万円 14.8% 21億4,899万円 13.2% 3億3,198万円 15.4%

公債費

市債(借金)の返済など 16億8,699万円 10.1% 16億7,866万円 10.3% 833万円 0.5%

合計

167億8,325万円 100.0% 162億8,920万円 100.0% 4億9,404万円 3.0%

 

概要 

  平成20年度一般会計の歳出の決算額は約167億8千万円で、平成19年度と比べて、約4億9千万円の増となりました。この主な要因としては、子育て支援、障がい者福祉などの扶助費が2億8千万円、学校耐震化補強工事などの普通建設事業費等が2億4千万円増加したことなどによります。 

 

用語解説

  

議会費

議員報酬などを含む、議会の運営のための経費です。

議会についてはこちらをご覧ください。 

 

総務費

徴税や庁舎などの維持管理費、IT関係などの経費です。

ほかにも、戸籍・住民基本台帳、選挙、統計監査などの経費も含まれています。

 

民生費

保育園の運営、児童手当、児童扶養手当生活保護高齢者福祉障がい者福祉年金などの事業に要する経費です。 

 

衛生費

保健衛生、市民病院への繰出金、環境対策、ごみ処理、などに要する経費です。

志木市の場合、ごみ処理・し尿処理を一部事務組合に委託しているため、一部事務組合への負担金が主なものです。

ごみ処理・・・志木地区衛生組合

し尿処理・・・朝霞地区一部事務組合 

 

労働費

創業支援などのセミナー、地域職業相談室(ミニハローワーク)のPR事業などに要する経費です。

※地域職業相談室(ミニハローワーク)の運営費・人件費などは、国の予算で行なっているため、市の支出はありません。 

 

農林水産業費

農業委員会の運営、市民農園、アグリシップしきの実施などに要する経費です。 

 

商工費

中小企業融資に関する費用、商工振興のための補助事業などに要する経費です。 

 

土木費

道路や公園など、都市基盤などの整備に要する経費です。

目的別の区分では、学校の耐震化工事は教育費、福祉施設は民生費というように、都市基盤以外の建設事業はそれぞれの目的別経費に計上されます。  

 

消防費

志木市の消防業務は、県南西部消防本部(朝霞地区一部事務組合)が行っているため、同団体への負担金が主なものです。 

埼玉県南西部消防本部 

 

教育費

学校で使う必要な備品、少人数学級を行なうための人件費、スポーツ振興計画の作成など。

学校の耐震補強工事の経費も含まれています。

※平成21年度の学校施設耐震化事業はこちらをご覧ください。

 

公債費

市債(借金)の返済や、短期借入金の利子など。

近年では建設事業の借金の返済よりも、交付税のかわりである臨時財政対策債などの返済額が多くなっています。

借金の詳しい状況はこちら