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志木市職員働き方改革推進事業について
志木市では、「職員の働き方改革」と「デジタル市役所の活用による市民サービス向上」のため、「志木市職員働き方改革推進事業」を実施しています。
1 庁舎開庁時間の変更
庁舎の開庁時間を8時45分から16時30分までに変更しました。
また、電子申請やコンビニ交付など「市役所に行かなくていい」仕組みづくりを推進しています。
また、電子申請やコンビニ交付など「市役所に行かなくていい」仕組みづくりを推進しています。

2 ビジネスカジュアルの導入
業務の能率向上や省エネ・節電等の地球温暖化対策の観点から、ノーネクタイ、スニーカーなどの軽装での勤務ができる取組を通年で実施しています。
3 勤務間インターバルの導入とテレワーク利用の拡充
職員の健康維持のため、勤務終了から翌日の始業までに11時間の休息時間を設ける「勤務間インターバル制度」を導入しています。
また、育児や介護に携わる職員だけでなく、すべての職員がテレワークを活用できるようになりました。