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大久保浄水場での水質基準値を超える臭素酸の検出について

ページID:0037398 更新日:2025年12月17日更新 印刷ページ表示

大久保浄水場での水質基準値を超える臭素酸の検出について

令和7年12月16日、県営の大久保浄水場(さいたま市)の浄水において、臭素酸が水道法に定める水質基準値(0.01mg/L以下)を超える濃度で検出されましたが、12月17日3時ごろ水質基準値を下回りました。

志木市では、大久保浄水場から受水した水(県水)と井戸水を混ぜて水道水を送っています。
12月18日に水質検査の結果、基準値内であることを確認しました。
水質検査結果は、以下のとおりです。

  • 宗岡浄水場 臭素酸 0.006mg/L
  • 大原浄水場 臭素酸 0.009mg/L

詳しくは下記にて、埼玉県の報道発表資料をご覧ください。
埼玉県報道発表資料(外部リンク)<外部リンク>


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