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令和5年度子宮頸がん・子宮頸がんHPV併用検診について

ページID:0001496 更新日:2023年5月1日更新 印刷ページ表示

令和5年度子宮頸がん検診・子宮頸がんHPV併用検診の対象者について

令和5年度のがん検診の実施期間は、令和5年5月1日から令和6年2月29日までです。

対象者や検診内容等の詳細については下記をご覧ください。 また、志木市・新座市・朝霞市・和光市の実施医療機関については、医療機関一覧をご覧ください。

子宮頸がん検診

対象者

20歳代及び61歳以上の市民(女性)
※令和5年度中に30歳になる人、昭和37年4月1日より前に生まれた人を含む

検診内容

問診・内診・頸部細胞診

自己負担額

700円(医師が必要と判断した場合は、体部細胞診を含め、1200円)

子宮頸がんHPV併用検診

対象者

令和5年度の対象者は下記の1,2に当てはまる方となります。

1.令和5年4月1日時点の年齢が30・33・36・39・42・45・48・51・54・57・60歳の方

令和5年4月1日時点の年齢

生年月日
 30歳  平成4年4月2日から平成5年4月1日生まれの方
 33歳

 平成元年4月2日から平成2年4月1日生まれの方

 36歳  昭和61年4月2日から昭和62年4月1日生まれの方
 39歳  昭和58年4月2日から昭和59年4月1日生まれの方
 42歳  昭和55年4月2日から昭和56年4月1日生まれの方
 45歳  昭和52年4月2日から昭和53年4月1日生まれの方
 48歳  昭和49年4月2日から昭和50年4月1日生まれの方
 51歳  昭和46年4月2日から昭和47年4月1日生まれの方
 54歳  昭和43年4月2日から昭和44年4月1日生まれの方
 57歳  昭和40年4月2日から昭和41年4月1日生まれの方
 60歳  昭和37年4月2日から昭和38年4月1日生まれの方

2.令和4年度に子宮頸がんHPV併用検診を受診し、1年後受診となった方で令和5年4月1日時点の年齢が30歳から60歳の方

  細胞診+HPV検査結果
1年後受診の方 細胞診Nilm+HPV陽性
細胞診Asc-US+HPV陰性

なお、子宮頸がんHPV併用検診の対象となる方には、4月下旬に受診券を送付していますので、受診する際は必ずお持ちください。また、転入してきた方で受診券をお持ちでない方は、健康政策課までご連絡ください。

検診内容

問診、内診、頸部細胞診、Hpv検査

自己負担額

1,300円(医師が必要と判断した場合は、体部細胞診を含め、1800円)

注意事項<令和5年度対象の方が検診を逃すと>

対象の方で、令和5年度の検診を逃すと、次に市の補助を受けて受診できる年度が3年後となりますので、受診できる年度に必ずご受診ください。また、対象でない方でも症状のある方や不安のある方は医療での受診をおすすめします。 

その他

  • 生活保護世帯の人、中国残留邦人等支援受給者は、自己負担額が免除されます。(受給者証を提示してください)
  • 市県民税非課税世帯は、申請により自己負担額が還付されます。
    詳しくはがん検診非課税世帯補助金をご覧ください。

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