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令和7年度青少年非行・薬物乱用防止講演会を開催しました

ページID:0019093 更新日:2026年2月24日更新 印刷ページ表示

令和7年度青少年非行・薬物乱用防止講演会について

令和8年2月5日木曜日、総合福祉センターにおいて、志木市青少年育成市民会議主催「青少年非行・薬物乱用防止講演会」を開催しました。

概要

日時

令和8年2月5日(木曜日)午前10時から午前11時20分まで

場所

総合福祉センター ホール

対象者

どなたでも

参加人数

34名

講演内容

演題︰「薬物乱用防止について」
講師︰埼玉県保健医療部薬務課 薬物対策・献血担当 技師 川島 都司樹 様

規制薬物は、覚醒剤やコカインなどの「興奮作用のある薬物」、LSDなどの「幻覚作用のある薬物」、大麻やヘロインなどの「抑制作用のある薬物」の大きく3つに分類され、いずれも使用による快感を脳が記憶していることによって、依存へとつながる。

1回使用してしまうと、使用による高揚感や陶酔感→薬が切れてイライラ→犯罪を犯してでも手に入れようとする探索行動→耐性により同じ量では効果が得られなくなる→量を増やしてさらに乱用→高揚感や陶酔感、のような負のスパイラルに陥ってしまう。

こういった危険性がありながらも、近年、薬物乱用による検挙者数は増加傾向にあり、埼玉県の令和6年の検挙人数としては覚醒剤事犯が318人と最も多く、次いで大麻事犯が166人となっている。特に、大麻事犯の検挙者数は過去最多である令和5年の187人と同水準で推移しており、10代・20代の若年層が全体の68.1%を占めている。

また、薬物にはそれぞれ隠語があり、例えば覚醒剤であればアイス、氷、シャブ、クリスタル、大麻であれば野菜、ハッパ、MDMAであればバツ(×)、罰、弾、玉、コカインであればチャーリー、自転車などと呼称されており、これら隠語の絵文字を使用しSNS上で集客するなど、より取引が容易になっていることから、今後においても薬物乱用の危険性や正しい知識を広めていくことが重要である。

当日の様子

講演会の様子
スライドを使って、講演をしました。