地域密着型サービス事業所における協力医療機関との連携に関する届出について
地域密着型サービスの施設系事業所は、協力医療機関との実効性のある連携体制を確保するため、1年に1回以上、協力医療機関と入居者の急変時等における対応を確認し、当該協力医療機関の名称等について指定権者へ届け出ることが義務化されました。(令和6年度介護報酬改定)
なお、本届出書の作成、提出時点において、協力医療機関を定めていない場合であっても、届出が必要です。
対象となる地域密着型サービス
- 地域密着型介護老人福祉施設入居者生活介護
- 地域密着型特定施設入居者生活介護
- 認知症対応型共同生活介護
届出書類
※届出内容に変更があった場合は、変更届出書と併せて提出してください。
提出時期
1年に1回以上
提出方法
- 窓口
- 郵送
- 電子申請・届出システム
参考
介護保険最新情報 Vol1386 [PDFファイル/211KB]
<外部リンク>
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