ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > しごと・産業 > 入札・契約情報 > 工事請負 > ゼロ債務負担行為の活用による工事の発注について

本文

ゼロ債務負担行為の活用による工事の発注について

ページID:0001809 更新日:2022年9月12日更新 印刷ページ表示

ゼロ債務負担行為の活用による工事の発注

本市では、公共工事の発注・施工時期の平準化により、地域の担い手となる建設業者の経営の効率化及び安定化、並びに公共工事の品質確保を図るため、ゼロ債務負担行為を活用した発注を行います。

ゼロ債務負担行為とは

新年度に行う建設工事等に債務負担行為を設定し、現年度中に入札、契約を締結することにより、新年度早々に工事への着手を可能とするものです。現年度は、事務手続きのみで、支出は発生しないためゼロ債務負担行為といいます。

発注方法

通常の発注案件と同様に、埼玉県電子入札共同システムにより、公告・入札を行います。

※案件名の後に(ゼロ債務)と明記します。

前払金及び部分払

「ゼロ債務負担行為」による発注工事の前払金及び部分払の請求については、新年度4月1日以降となります。


<外部リンク>