高齢者保健福祉計画・第7期介護保険事業計画

ページID：0002852 更新日：2022年9月12日更新印刷ページ表示

高齢者保健福祉計画・第7期介護保険事業計画

介護保険法第117条第1項の規定に基づき、市町村は介護サービスの見込量や地域包括ケアシステム構築のために重点的に取り組むべき事項、介護保険料などを定めた「市町村介護保険事業計画」を定めることとされています。この計画は3年に1度見直すこととされており、平成30年度から平成32年度までの3か年が計画期間となります。

また、老人福祉法第20条の8においても、市町村は高齢者に対する福祉事業に関する事項などを定める「市町村老人福祉計画」を定めることとされており、これらを一体とした「高齢者保健福祉計画・第7期介護保険事業計画」を定めました。

施策の体系（「志木市将来ビジョン」における該当章及び節）

第1章　市民力が生きるまちづくり

基本的施策1-3　高齢者がいきいき暮らすまちづくり

現行計画の期間

平成30年度から32年度まで（3年間）

主たる根拠法令

老人福祉法第20条の8
介護保険法第117条

計画の概要

基本理念「地域で支え合い　笑顔とふれあいあふれる　福祉のまちづくり」の実現ができるよう、高齢者保健福祉及び介護保険事業に係る施策全般を円滑・着実に実施していくための3年間の目標値を定めた計画

高齢者保健福祉計画・第7期介護保険事業計画

第1章　計画策定にあたって
第2章　高齢者・要介護（要支援）認定者等の現状と将来予測
第3章　日常生活圏域別における高齢化等の現状
第4章　計画における地域課題
第5章　計画の基本的考え方
第6章　実現に向けた施策の方向性
第7章　各種事業の見込量
第8章　介護保険料の設定
第9章　計画の推進に向けて