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実質公債費比率・令和3年度決算

ページID:0006162 更新日:2022年9月12日更新 印刷ページ表示

実質公債費比率

令和3年度決算 実質公債費比率 1.4%

「実質的な借金返済額」が、「標準的な財政規模」のどれくらいを占めているか?ということを、全国一律の方法で計算したものです。
下水道事業などを含めた、市全体の借金返済の状況を分析することができます。

実質公債費比率

A・実質的な借金返済額

  令和元年度 令和2年度 令和3年度
A・実質的な借金返済額 15億6,900万円 16億465万円 17億1,533万円

(実質的な借金返済額の内訳)

  令和元年度 令和2年度 令和3年度
純粋な借金返済額(一般財源等分) 11億7,262万円 12億4,101万円

13億8,057万円

公営企業への繰出金のうち、借金返済額

3億6,288万円

3億3,500万円 3億467万円
一部事務組合への補助金のうち、借金返済額 3,351万円 2,864万円 3,010万円
その他、実質的な借金 0万円 0万円 0万円

B・標準的な財政規模

  令和元年度 令和2年度 令和3年度
B・標準的な財政規模 142億65万円 146億249万円 157億3,644万円

C・交付税算入された公債費等

  令和元年度 令和2年度 令和3年度
C・借金返済額のうち、交付税で措置される額 14億4,628万円 14億1,542万円 14億2,120万円

※公債費(借金の返済)等のうち、地方交付税により財政措置された額です。

実質公債費比率

  令和元年度 令和2年度 令和3年度 3年間の平均
実質公債費比率 1.0% 1.4% 2.1% 1.4%

※表示単位未満を四捨五入しているため、合計が合わない箇所があります。


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