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資金不足比率・令和6年度決算

ページID:0035376 更新日:2025年10月1日更新 印刷ページ表示

資金不足比率

令和6年度決算 資金不足比率  "ー"  (水道事業会計、下水道事業会計ともに資金不足比率なし)

※公営企業会計に資金不足額が生じていないため、資金不足比率は表示されません。

「公営企業会計の資金不足額」が、「事業規模」と比べてどのくらいあるか?ということを、全国一律の方法で計算したものです。

水道事業会計

資金不足比率の計算式

A・資金不足額

▲19億149万円

B・事業の規模(営業収益額-受託工事収益の額) 12億5,396万円
資金不足比率  A/B

ー (▲151.639%)

※水道事業会計に資金不足額が生じていないため、資金不足比率は表示されません。

下水道事業会計

資金不足比率の計算式

A・資金不足額 ▲14億2,592万円
B・事業の規模(営業収益額-受託工事収益の額) 11億4,092万円
資金不足比率  A/B ー (▲124.979%)

※下水道事業会計に資金不足額が生じていないため、資金不足比率は表示されません。


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