ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 市政情報 > 市政運営 > 予算・決算 > 資金不足比率・令和5年度決算

本文

資金不足比率・令和5年度決算

ページID:0024701 更新日:2024年10月1日更新 印刷ページ表示

資金不足比率

令和5年度決算 資金不足比率  "ー"  (水道事業会計、下水道事業会計ともに資金不足比率なし)

※公営企業会計に資金不足額が生じていないため、資金不足比率は表示されません。

「公営企業会計の資金不足額」が、「事業規模」と比べてどのくらいあるか?ということを、全国一律の方法で計算したものです。

水道事業会計

資金不足比率の計算式

A・資金不足額 ▲18億2,925万円
B・事業の規模(営業収益額-受託工事収益の額) 12億3,183万円
資金不足比率  A/B

ー (▲148.498%)

※水道事業会計に資金不足額が生じていないため、資金不足比率は表示されません。

下水道事業会計

資金不足比率の計算式

A・資金不足額 ▲13億8,200万円
B・事業の規模(営業収益額-受託工事収益の額) 11億5,833万円
資金不足比率  A/B ー (▲119.309%)

※下水道事業会計に資金不足額が生じていないため、資金不足比率は表示されません。


<外部リンク>