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経常収支比率・令和5年度決算

ページID:0024243 更新日:2024年10月1日更新 印刷ページ表示

経常収支比率

令和5年度決算 経常収支比率 94.9%

参考:令和5年度の埼玉県内市平均 94.9%

「定期的な収入(特定財源以外)=経常収入」の何割が、「定期的な支出=経常支出」に使われたか、を表します。 

この比率が低いほど、志木市の独自事業に使えるお金がたくさんある、ということになります。
また、この比率が90%を超えると、財政の硬直化が進んだ状態と考えられます。 

経常収支比率94.9%=経常支出152億1,396万円÷経常収入160億2,819万円

経常収入(一般財源分)
市税 107億9,494万円
施設使用料など 7,142万円
地方交付税

28億438万円

その他 21億8,033万円
臨時財政対策債 1億7,712万円
合計 160億2,819万円
経常支出(一般財源充当分)
人件費 30億1,003万円
扶助費 24億5,515万円
公債費 19億215万円
物件費 32億9,020万円
維持補修費 2億5,073万円
補助費等 23億3,472万円
貸付金 0万円
繰出金 19億7,098万円
合計 152億1,396万円

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