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平成26年度当初予算編成の過程の公開
市民のみなさんとの情報の共有に努め、開かれた行政を推進するために、予算編成の過程を公開します。
予算編成方針
予算編成のスケジュール
平成26年度一般会計当初予算要求額
平成26年度一般会計当初予算査定の状況
予算編成のスケジュール
事項 |
日程 |
---|---|
予算編成方針を全庁に通知 |
10月17日 |
予算編成事務説明会 |
|
予算見積書作成期間 |
10月18日~10月31日 |
予算見積書提出期限 |
11月1日 |
予算第一次ヒアリング・査定 |
11月5日~12月27日 |
予算第一次内示 |
1月6日 |
復活要求 |
1月7日~10日 |
予算最終ヒアリング・査定 |
1月14日~17日 |
予算最終内示 |
1月22日 |
平成26年度一般会計当初予算要求額(平成25年12月27日公開)
平成26年度志木市一般会計当初予算の、市役所各部署からの予算要求額がまとまりましたので、その概要を公開します。
一般会計においては、歳出予算要求額が約229億円であるのに対し、歳入予算見込額が約190億円と、歳出と歳入の差額は約39億円となっています。この差額を解消し、また、各事業の内容をより効果的なものとするため、現在、予算の査定を行っています。
なお、査定状況の公開については、平成26年2月頃を予定しています。
※査定とは・・・予算の事業内容や積算を調査し、内容を精査した上で額を決定することです。
全体の概要[122KB pdfファイル]
事業一覧表[317KB pdfファイル]
平成26年度一般会計当初予算査定の状況(平成26年2月20日公開)
予算の査定は、大きく分けて「第一次査定」と「最終査定」の2段階で行われます。
第一次査定の流れ
- 事業担当課が予算額を積算し、予算要求を行います。
- 予算要求内容について、財政課が積算方法や事業量を見直し、査定を行います。
- 予算査定後の理由により、予算額の増減が必要となった場合の調整を行います。
例:消費税率の引上げによる運賃等の料金改定が、予算要求後に決定
第一次査定時には見込んでいなかった国の補助金 など
最終査定の流れ
- 第一次査定の結果をもとに、事業担当部長が復活要求を行います。
- 復活要求をもとに、総務部長が査定を行います。
- 総務部長査定の結果をもとに、市長が査定を行います。
最終査定の状況[326KB pdfファイル]
全体の概要[114KB pdfファイル]
- 平成26年度当初予算の概要は、こちらからご覧ください。
平成26年度志木市予算及び事業概要説明[2382KB pdfファイル] - 平成26年度当初予算(案)は、こちらからご覧ください。