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経常収支比率・平成30年度決算

ページID:0001871 更新日:2022年9月12日更新 印刷ページ表示

経常収支比率

平成30年度決算 経常収支比率 94.5%

参考:平成30年度の埼玉県内市平均 94.3%

「定期的な収入(特定財源以外)=経常収入」の何割が、「定期的な支出=経常支出」に使われたか、を表します。

この比率が低いほど、志木市の独自事業に使えるお金がたくさんある、ということになります。
また、この比率が90%を超えると、財政の硬直化が進んだ状態と考えられます。

経常収支比率94.5%=経常支出137億0,056万円÷経常収入144億9,465万円

経常収入(一般財源分)
市税 104億6,149万円
施設使用料など 5,103万円
地方交付税 14億4,720万円
その他 15億3,251万円
臨時財政対策債 10億0,242万円
合計 144億9,465万円
経常支出(一般財源充当分)
人件費 29億7,131万円
扶助費 23億6,670万円
公債費 15億2,433万円
物件費 28億2,899万円
維持補修費 2億0,668万円
補助費等 22億7,093万円
貸付金 0万円
繰出金 15億3,162万円
合計 137億0,056万円

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