ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 市政情報 > 市政運営 > 予算・決算 > 経常収支比率・平成23年度決算

本文

経常収支比率・平成23年度決算

ページID:0001864 更新日:2022年9月12日更新 印刷ページ表示

平成23年度決算 経常収支比率 89.3%

(参考:平成23年度の埼玉県内市平均 90.1%)

「定期的な収入(特定財源以外)=経常収入」の何割が、
「定期的な支出=経常支出」に使われたか、を表します。

この比率が低いほど、志木市の独自事業に使えるお金がたくさんある、ということになります。
また、この比率が90%を超えると、財政の硬直化が進んだ状態と考えられます。

経常収支比率89.3%=経常支出115億1,065万円÷経常収入128億9,410万円

経常収入(一般財源分)
市税 96億4,255万円
施設使用料など 3,814万円
地方交付税 14億6,779万円
その他 8億4,563万円
臨時財政対策債 9億0,000万円
合計 128億9,410万円
経常支出(一般財源充当分)
人件費 30億0,545万円
扶助費 13億1,124万円
公債費 15億2,086万円
物件費 23億6,095万円
維持補修費 1億5,191万円
補助費等 16億0,394万円
繰出金 15億5,629万円
合計 115億1,065万円

<外部リンク>