本文
経常収支比率・令和4年度決算
経常収支比率
令和4年度決算 経常収支比率 94.7％
参考：令和4年度の埼玉県内市平均 93.6％
「定期的な収入（特定財源以外）＝経常収入」の何割が、「定期的な支出＝経常支出」に使われたか、を表します。
この比率が低いほど、志木市の独自事業に使えるお金がたくさんある、ということになります。
また、この比率が90％を超えると、財政の硬直化が進んだ状態と考えられます。
経常収支比率94.7％＝経常支出148億2,494万円÷経常収入156億5,985万円
| 市税 | 107億6,338万円 |
|---|---|
| 施設使用料など | 7,045万円 |
| 地方交付税 |
23億7,404万円 |
| その他 | 20億8,748万円 |
| 臨時財政対策債 | 3億6,450万円 |
| 合計 | 156億5,985万円 |
| 人件費 | 29億3,842万円 |
|---|---|
| 扶助費 | 24億6,326万円 |
| 公債費 | 18億9,961万円 |
| 物件費 | 32億1,591万円 |
| 維持補修費 | 2億1,066万円 |
| 補助費等 | 22億9,057万円 |
| 貸付金 | 0万円 |
| 繰出金 | 18億651万円 |
| 合計 | 148億2,494万円 |
