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カパルがデザインされたマンホールふたを設置しました
カパルがデザインされたマンホールふたを設置
和船「いろは丸」の船頭になったカパルと、いろは親水公園の桜が描かれている下水道マンホールふたが完成し、市内の2箇所に設置しました。
散策にマンホールふたの捜索を加えるなど、新しいメニューが加わった志木市の散策をお楽しみください。
設置開始日
令和2年4月1日(水曜日)から
設置場所
いろは親水公園のほか、カパルが出没しそうなところに設置しました。
マンホールふたのデザインについて
市政施行50周年を記念するとともに、下水道事業のイメージアップを図るため、マンホールふたのデザインを一般より募集し、令和元年9月、市民の選考委員によりデザインを決定しました。
今後の予定
本市の下水道事業のPRとイメージアップを図ることを目的に、マンホールカードの制作のほか、さまざまな事業でデザインを活用します。