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コロナ禍の影響に関する志木市全世帯意識調査について
コロナ禍の影響に関する志木市全世帯意識調査
新型コロナウイルス感染症は、全国で猛威をふるい、健康面や経済面などあらゆる分野で大きな影響を及ぼしており、本市においても、長期化するコロナ禍により市民生活や地域経済はかつてないほどの影響を受けています。このような状況を受け、コロナ禍によって生活がどのように変化し、どのような施策や事業が必要なのか、市民の皆さまの声をお伺いし、分析することで今後の施策や事業立案の基礎資料とするため、全世帯を対象とした意識調査を実施しました。
調査の概要
実施期間 | 令和3年10月25日(月曜日)から令和3年11月22日(月曜日) |
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調査地域 | 志木市全域 |
調査対象 | 全世帯(事業所含む) |
調査方法 |
配達地域指定郵便により全世帯及び事業所に発送。回収は以下の2通り。
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対象者数(配布数) | 35,586件 |
有効回収数 |
紙回答:9,478件 ネット回答:3,905件 計:13,383件 |
有効回収率 | 37.6% |
コロナ禍の影響に関する志木市全世帯意識調査(報告書)[5830KB pdfファイル]
コロナ禍の影響に関する志木市全世帯意識調査(概要版)[330KB pdfファイル]