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脳脊髄液減少症(のうせきずいえきげんしょうしょう)について

ページID:0037314 更新日:2025年12月19日更新 印刷ページ表示

脳脊髄液減少症とは

交通事故やスポーツ外傷、転倒などで脳や身体に強い衝撃を受けたことが原因で、脳脊髄液が持続的、あるいは断続的に漏れ出て減少することにより、頭痛やめまい、強い倦怠感など様々な症状を引き起こす病気であり、適切な医療機関を受診するなどの対応が必要です。

脳脊髄液減少症の現状

この病気は、いまだに定まった治療法が確立されていないため、国において専門家による医学的な解明が進められています。また、埼玉県のホームページでは、県内で診察・治療が受けられる医療機関を掲載しています。

<埼玉県ホームページ> https://www.pref.saitama.lg.jp/a0703/nousekizui/index.html<外部リンク>

<厚生労働省ホームページ>https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/nanbyo/100402-1.html<外部リンク>

健康に関する相談やご質問は、健康増進センターで対応しています。