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重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に係る注意喚起について

ページID:0001600 更新日:2022年9月12日更新 印刷ページ表示

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に係る注意喚起について

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)は、主にウイルスを保有しているマダニに咬まれることにより感染するダニ媒介感染症です。
草むらや藪などマダニが多く生息する場所に入る場合には、長袖、長ズボンを着用し、サンダルのような肌を露出するものは履かないようにしましょう。

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)について、今般、発熱・衰弱等に加え血小板減少等の所見が見られた飼育ネコ及び飼育イヌの血液・糞便からSFTS ウイルスが検出された事例並びに体調不良のネコからの咬傷歴があるヒトがSFTS を発症し死亡した事例が確認されました。

詳しくは、下記のホームページをご確認ください。

参考


<外部リンク>