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志木市国民健康保険事業運営方針
志木市国民健康保険事業運営方針
国民健康保険の効率的な運営を図るため、国民健康保険事業運営方針を定めています。令和8年度は重点項目として次の5項目を定め、運営に取り組んでいきます。なお、全文は以下のファイルをご覧ください。
令和8年度志木市国民健康保険事業運営方針 [PDFファイル/323KB]
重点項目及び主な取組
1.資格の適正化
- 無保険と思われる人や、他の保険と二重加入と思われる人に届出勧奨等を実施します。
- 納税通知書などの郵送物が届かない人の現地調査を実施し、居住の実態がないと思われる人は届出によらず資格を喪失させます。
- マイナ保険証の利用を促進します。
2.保険税収入の確保
- 所得が不明な人へ申告勧奨を行い、適正な課税を行います。
- 保険税の納め忘れがないように、口座振替の勧奨を行います。
- 自動音声電話催告システムなどにより、うっかり滞納の防止に努めます。
- 滞納されているにもかかわらず納付相談に応じない人には、生活状況に配慮しながらも滞納処分を適正に執行します。
3.医療費適正化の推進
- 医療機関等から請求のあったレセプトの内容再点検を実施します。
- 国民健康保険の資格がなくなった後に、国民健康保険の資格確認書等を使って医療機関等に受診した場合の保険給付については、返還請求を行い回収に努めます。
- 交通事故などの第三者行為により保険給付した部分については、加害者へ求償を行います。
- 同じような検査や処置を繰り返し受けることや、同じような薬を飲み続けることによる体への負担や薬の副作用を防止するため、重複頻回受診者、重複多剤服用者への支援を行います。
4.医療費削減に効果的な保健事業の推進
- 特定健康診査、特定保健指導を実施するとともに、未受診者の特性にあった受診勧奨を行うことで受診率の向上に努めます。
- 生活習慣病の重症化予防のための運動教室を実施します。
- 歯周病リスク検査を実施します。なお、今年度から20歳から70歳までの10年ごとの節目の年齢に対象を拡大します。
- 歩数に応じてポイントを付与する健康ポイント事業を実施します。また、参加者の医療費等の分析を行います。
5.適正な財政運営
- 保健事業や収納率向上などの様々な取組の実施により、国や埼玉県から交付される交付金の確保を目指します。
- 令和9年度からは、埼玉県が定める市町村ごとの標準税率に実際の税率を合わせることが求められているため、保険税率の見直しを行います。
その他の主な取組
- 広報しきや市ホームページなどを活用して、国民健康保険制度の周知及び健康意識の啓発に努めます。
- 国や埼玉県に対して、国民健康保険財政運営の安定化や被保険者の負担軽減のための措置について要望します。


