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「糖尿病性腎症重症化予防の更なる展開に向けて(厚生労働省)」に志木市が事例として取り上げられました
厚生労働省公表「糖尿病性腎症重症化予防の更なる展開に向けて」に志木市が事例として取り上げられました
厚生労働省は平成29年7月10日、健康寿命の延伸、医療費の適正化に向けた市町村、後期高齢者医療広域連合における効率的・効果的な取組を推進するため、重症化予防(国保・後期広域)ワーキンググループとりまとめ「糖尿病性腎症重症化予防の更なる展開に向けて」を公表しました。
その中で志木市で実施している「いろは健康ポイント事業」・「健康になりまっする教室」の取組が、「ICTの活用による参加者のモチベーションを高めるヘルスケアポイントと健康教室を活用した事例」として取り上げられました。
ICTの活用による参加者のモチベーションを高めるヘルスケアポイントと健康教室を活用した事例(志木市)[2536KB pdfファイル]
詳しくは厚生労働省のホームページ<外部リンク>をご覧ください