ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > くらしの情報 > 医療・健康 > 健康づくり・食育 > 「糖尿病性腎症重症化予防の更なる展開に向けて(厚生労働省)」に志木市が事例として取り上げられました

本文

「糖尿病性腎症重症化予防の更なる展開に向けて(厚生労働省)」に志木市が事例として取り上げられました

ページID:0001438 更新日:2022年9月12日更新 印刷ページ表示

厚生労働省公表「糖尿病性腎症重症化予防の更なる展開に向けて」に志木市が事例として取り上げられました

厚生労働省は平成29年7月10日、健康寿命の延伸、医療費の適正化に向けた市町村、後期高齢者医療広域連合における効率的・効果的な取組を推進するため、重症化予防(国保・後期広域)ワーキンググループとりまとめ「糖尿病性腎症重症化予防の更なる展開に向けて」を公表しました。

その中で志木市で実施している「いろは健康ポイント事業」・「健康になりまっする教室」の取組が、「ICTの活用による参加者のモチベーションを高めるヘルスケアポイントと健康教室を活用した事例」として取り上げられました。

ICTの活用による参加者のモチベーションを高めるヘルスケアポイントと健康教室を活用した事例(志木市)[2536KB pdfファイル]

詳しくは厚生労働省のホームページ<外部リンク>をご覧ください

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

<外部リンク>