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障がい福祉サービスにおける個人情報の漏洩について

ページID:0036163 更新日:2025年10月22日更新 印刷ページ表示

障がい福祉サービス受給者証に貼付するシールが別の対象者へ届いてしまう事案が発生しました。

このような事案が発生したことについて、市民の皆様には深くお詫び申し上げますとともに、再発防止の徹底、個人情報の適正な管理に努めてまいります。​

事故概要

いつ

事故認知日:令和7年9月25日(木曜日)

どこで

共生社会推進課執務室内

だれが

共生社会推進課の職員

漏洩した個人情報

障がい福祉サービス受給者(B氏)の氏名、住所、生年月日、受給している障がい福祉サービス給付内容

発覚理由

9月25日14時ころ、障がい福祉サービス受給者(A氏)より、共生社会推進課から届いた封筒の中に別人(B氏)の障がい福祉サービス給付内容等が記載されたシールが入っていたとの電話連絡がありました。

該当する方への対応

電話連絡があった当日、A氏宅を訪問し、今回の事故の件についての謝罪とB氏宛のシールを回収しました。その後、B氏へ連絡をし、今回の事故の件の説明及び謝罪をしました。

再発防止策

通知の封入作業において、名前及び住所の一致を2重チェック体制で確認し、再発防止の徹底に努めてまいります。


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