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ナガエツルノゲイトウの拡散防止について

ページID:0041327 更新日:2026年6月10日更新 印刷ページ表示

ナガエツルノゲイトウとは

特定外来生物に指定されるナガエツルノゲイトウは、主に水辺で生息するヒユ科の多年草です。
河川、水路、水田などで生息し、繁茂すると稲の倒伏、減収、機械の作業性の低下に繋がります。
繁殖力、再生力が強く、大群落になると駆除は極めて困難になるため、まん延防止のためには早期発見・早期駆除が重要になります。
※特定外来生物に指定されるため、原則として飼養・栽培・保管・運搬は禁じられています。防除のための保管・運搬には手続が必要ですが、特例として手続が不要になる場合があります。詳細は対策チラシ裏面をご覧ください。

※令和8年5月下旬に志木市の荒川堤外農地においても確認されました。

荒川堤外農地にて確認されたナガエツルノゲイトウ

ナガエツルノゲイトウ 国立環境研究所 新入生物Db [PDFファイル/394KB]

ナガエツルノゲイトウの対策について

 ナガエツルノゲイトウが確認された場合、以下の点に注意して対策を行いましょう。

● 刈払い機等による機械除草を行わない
刈り払いによって断片が農地に拡散する恐れがあるため、定着が見られる畦畔では除草剤中心の管理を行います。

● 除草剤による処理
水田内、畦畔で使用可能な除草剤を使用し防除を行います。

● 抜き取り・剥ぎ取りによる駆除
生育初期に除去することが有効です。断片が残らないように駆除作業を行い、周囲に流出しないように密閉し、その場で枯らすか、焼却処分場で処分します。

● 水田内への侵入阻止
農業水利施設は、水路を介して農地とつながることから、給水口にネット等を取り付け、侵入を防止します。

ナガエツルノゲイトウは、繁殖力、再生力が非常に強く、断片からも再生するため、粘り強い対応が必要です。
水田や畑ほ場、農業用水路で発見したら、志木市産業観光課までご連絡をお願いします。

【ナガエツルノゲイトウ対策チラシ】

拡散させないで!ナガエツルノゲイトウ [PDFファイル/1.15MB]

【水田におけるナガエツルノゲイトウ防除マニュアル】

https://www.naro.go.jp/publicity_report/publication/pamphlet/tech-pamph/168972.html<外部リンク>

【農産物安全課ホームページ ナガエツルノゲイトウについて】

https://www.pref.saitama.lg.jp/a0907/nb/nagaethurunogeitou.html<外部リンク>

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