本町6丁目のあたりは以前、小字(こあざ)で「陣場」といったが、それは天文(てんぶん)4年(1535)に上杉謙信(けんしん)の軍勢が柏の城を攻めた時、陣を布(し)いた場所なのでこの地名がついたといわれている。この辺りの地形は台地の隆起が顕著(けんちょ)なので、柏の城を望見(ぼうけん)するには、格好の場所であった。(本町6丁目付近の伝説)

 陣場