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志木市国民保護計画
志木市の国民保護計画について
国民保護計画とは、平成16年9月に施行された「武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律(国民保護法)」によって、弾道ミサイル攻撃や大規模テロ等が発生した場合に、住民の避難や救援など、市民の生命、身体及び財産を保護し、市民生活等への影響を最小とするために必要な事項をあらかじめ定めた計画であり、市町村等に作成が義務づけられていることから平成19年3月に「志木市国民保護計画」を作成しました。
その後、国の基本指針(平成29年12月変更)及び県計画(平成30年12月変更)がそれぞれ変更されたため、その反映と整合性の確保のため、令和3年3月に市計画を変更しました。