おいしく減塩!「減らソルト」プロジェクト

なぜ『減塩』に取り組んでいるの?

志木市は、国や県と比較して収縮期・拡張期血圧の基準値を上回る人の割合が高いこと、また国民健康保険の医療費では高血圧に起因する循環器系疾患の占める割合が毎年上位を占めていることから、「減塩」をキーワードに赤ちゃんから高齢者まで、切れ目のない事業を平成29年度から展開しています。

令和元年度志木市国民健康保険の特定健康診査の結果では、収縮期血圧・拡張期血圧ともに基準値を上回る人の割合が、全国や埼玉県と比べ高く、改善に取り組んでいますが依然として高い状況が続いています。
 

収縮期血圧・拡張期血圧グラフ  収縮期血圧・拡張期血圧グラフ

(収縮期血圧の基準値:130mmHg、拡張期血圧の基準値:85mmHg、令和元年度志木市国民健康保険 特定健診結果より)

血圧と塩の摂取量とは密接な関連がありますが、日常的に食塩を摂り過ぎていても多くの方が自覚症状はありません。
長期的に食塩が過剰な生活が続くと、高血圧だけでなく、脳血管疾患や腎臓病、胃がんのリスクも高めることが報告されています。

厚生労働省が作成している「日本人の食事摂取基準2020」では、1日の食塩摂取量の目標量が変更になり、従来の男性8g未満、女性7g未満から男性7.5g未満、女性6.5g未満と引き下げられています。全国的にも高血圧症の患者はまだまだ多く、改善の必要性があるためと考えられます。

平成30年国民健康栄養調査の結果によると、1日の食塩摂取量は全国では男性11.0g、女性9.3gと目標量を大きく上回っている状況です。
志木市では、「おいしく減塩!『減らソルト』プロジェクト」を推進し、健康寿命の延伸を目指しています。 

減らソルトプロジェクトのロゴマークです!

市民の皆さまにおいしく減塩!「減らソルト」プロジェクトを知ってほしいという思いから、ロゴマークを作り、イベントや減らソルトのグッズ、職員のポロシャツなどに使用しています。

※ポロシャツは減塩に関する事業で職員が着用するほか、7月から9月の間、保険年金課、健康増進センター、健康政策課の職員が着用しています。

減らソルトプロジェクトのロゴマーク 

これからどんな取組をするの?

志木市では、赤ちゃんから高齢者まで、ライフステージに応じた減塩プロジェクト事業を、民間企業、志木市食生活改善推進員協議会などの市民団体や、大学と連携を取りながら推進していきます。

各課での取組はこちらをご覧ください 

志木市の取り組みが紹介されました。

多くの方に減塩に取り組んでいただき、日本全体の健康意識を高める効果を期待して 株式会社ファンデリーが運営する らくだ6.0プロジェクトの「自治体の取り組み」に志木市のおいしく減塩!「減らソルト」プロジェクトが紹介されました。

らくだ6.0プロジェクトオフィシャルサイト 志木市の取り組み

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