健康寿命日本一のまちづくりをめざし、本市が平成27年度から取り組んでいる健康づくり事業「健康寿命のばしマッスルプロジェクト」が11月14日に厚生労働省主催の「第5回健康寿命をのばそう!アワード」において、厚生労働省健康局長優良賞を受賞しました。

スマート・ライフ・プロジェクト優良賞授与式

健康寿命をのばそう!アワードとは

厚生労働省が生活習慣病予防推進及び介護予防・高齢者生活支援並びに母子の健康増進に資する優れた取り組みを行っている企業・団体・自治体を表彰し、他の模範となる取り組みを奨励・普及することにより、健やかで心豊かに生活できる社会の実現を図ることを目的として、平成24年度から実施している表彰制度。この表彰は、「介護予防・高齢者生活支援分野」「母子保健分野」「生活習慣病予防分野」の3分野があり、本市は「生活習慣病予防分野」において表彰されました。

受賞名

厚生労働省健康局長 自治体部門 優良賞

受賞した取組名 

健康寿命のばしマッスルプロジェクト   

取組内容 

本市が40歳以上の市民を対象として平成27年度から実施している健康づくり事業。

(1)健康ポイント事業(無償貸与された歩数計を持ち歩き、市内27カ所に設置した専用端末から歩数データ、体組成計データを送信するほか、健診受診や市の指定する健康づくり事業への参加など健康増進につながる行動をした場合などにポイントを獲得し、地域商品券と交換できる事業)と(2)健康になりまっする教室(参加者それぞれの生活にあわせ、歩くこと、筋力アップトレーニング、食事コントロールの三位一体の指導を行う健康運動教室)の2つの事業からなり、平成28年度現在の参加者は、健康ポイント事業で約1,700人、健康になりまっする教室で約200人となっています。

なお、これらの事業の参加した人の医療費削減効果は、平成27年10月から平成28年3月までの半年間で、健康ポイント事業では約15,000円、健康になりまっする教室では約52,000円であり、これを年間に試算するとそれぞれ約30,000円、約104,000円となり、特に、複数の慢性疾患(糖尿病、高血圧、脂質異常症)を持つ人の医療費削減効果が大きく見られました。

健康寿命のばしマッスルプロジェクト取組事例簡易紹介シート [237KB pdfファイル] 

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