「 早食いは肥満のもと 」

  私達の食欲は、脳の視床下部にある満腹中枢と摂食中枢(空腹中枢)でコントロールされています。食べ物が身体に入って消化が始まると、血液中にブドウ糖が増えて血糖値があがり、満腹中枢が刺激されて「お腹いっぱい」と指令を出します。この満腹中枢が働くには、食べ物が身体に入って15~20分の時間が必要なのです。早く食べてしまうと満腹中枢に指令が届かないうちに大量に食べてしまい、肥満の原因となります。

ゆっくりと時間をかけて食べ、肥満を防ぎましょう。

 厚生労働省は、適度な飲酒量を「1日平均・純アルコールで20g程度」と定めています。20g程度とは、ビール500mL缶1本、日本酒1合、酎ハイ(7%)350mL缶1本ワインなら200mLに相当します。多量飲酒は肝機能の低下や肥満、生活習慣病の悪化の原因となりますが、少量の飲酒は気持ちをリラックスさせたり、循環器疾患の予防、HDLコレステロールの増加など、良い効果もあります。休肝日を作ったり、飲酒量を決めるなど、節度ある適度な飲酒を心がけたいものです。

 

「 鶏肉のアーモンド揚 」(1人分カロリー:286kcal 塩分:0.6g)

鶏肉のアーモンド揚げ
  <2人分の材料>
  1.   ◍鶏むね肉・・・120g

  ◍塩、こしょう・・・少々

  ◍料理酒・・・大さじ1

  ◍小麦粉・・・大さじ1/2

  ◍カレー粉・・・大さじ1/2

  ◍溶き卵・・・1/2個分

  ◍アーモンド(スライス)・・・30g

  ◍揚げ油・・・適宜

  ◍ウスターソース・・・小さじ2

                                       ◍くし形レモン・・・2切

                                       ◍つけあわせ(レタス等)・・・適宜

  <作り方>

  1. 鶏肉は20~30gのそぎ切にし、塩こしょうと酒をふる
  2. 小麦粉とカレー粉は、ビニール袋に入れて混ぜあわせておく。
  3. アーモンドスライスは、細かくくだいておく。
  4. (1)の鶏肉を、(2)の袋の中に入れてまぶす。
  5. (4)を溶き卵、(3)のアーモンドの順に衣をつけ、180℃の油で揚げる。
  6. 皿に盛りつけ、つけあわせのレモンやレタスを添えて出来上がり。

 

 
 
 

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