カッパアイコン新河岸川水辺再生事業の完成を祝して制作されたカッパ像カッパ

川の再生をめざし、県が主体となって実施している「水辺再生100プラン」によって、新河岸川のいろは橋下流地域の整備がすすめられました。
この度、その事業の完成を祝し、志木ロータリークラブから新たなカッパ像が寄贈されました。志木ロータリークラブとしては、クラブ発足40周年も合わせた記念となっています。
このカッパ像も、これまで市内各所に設置されてきたカッパ像と同様、彫刻家の内田榮信(えいのぶ)さんが制作したものです。

カッパアイコン東日本大震災から復興の願いを込めてカッパ

「わたしたちが子どものころは、新河岸川で泳いだり、魚を釣ったりして楽しんでいました。そうした昔の思い出とともに、新河岸川の水流や風の流れをイメージして、石像には『遠い記憶 ― 波動』と名付けましたが、カッパ像自体の愛称は、これから決めていきます。また、カッパ像の石材には、福島県産の黒御影石を使っていて、東日本大震災を忘れないとの思いを込めて彫りました」と、被災からの復興の願いも込められています。

遠い記憶ー波動 写真

少し上を向いているカッパ像は、ここに咲く春の桜や訪れる多くの野鳥などを見守りながら、元気を出して未来に向かう姿勢を表現しています。
希望を胸にいだき、たたずむカッパ像に、みなさんも、ぜひ一度、会いに来てください。 

カッパアイコンカッパ像「遠い記憶―波動」の案内図カッパ

遠い記憶-波動 案内図

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