総合福祉センター裏手の旧堤防から下る土手道の傍(かたわ)らに、一基の無縁塔があるが、そこが腹切場といわれている。天保(てんぽう)10年(1839)7月24日、何者かが腹を切って自決した場所だという。当人は宗岡村には縁もゆかりもない者だが、その死を哀れんだ村人達が、供養のためにと寂年(じゃくねん)を刻んだ無縁塔を建立したのだと伝えられる。(上宗岡5丁目付近)

                                             腹切り場 

※無縁塔所在地が道路建設用地のため、無縁塔は平成26年8月に、この地から近い、三ツ木地蔵堂の敷地内に移設されました。

 

 

 
 
 

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