「特定市有施設における測定・除染に関する基本的な対応方針」を定めました
  市では、6月13日から定点による空間放射線量の測定を行ってきましたが、このたび、国より「当面の福島県以外の地域における周辺より放射線量の高い箇所への対応方針」が示されたことから、市においても11月17日に「特定市有施設における測定・除染に関する基本的な対応方針」を策定しました。今後は、この対応方針により、特定市有施設において放射線量の測定を行い、必要に応じ除染を実施していきます。なお、測定結果及び除染実施状況などについては、随時公表していきます。

特定市有施設における測定・除染に関する基本的な対応方針 

平成23年11月17日

志木市

目的

 国より「当面の福島県以外の地域における周辺より放射線量の高い箇所への対応方針」(内閣府、文部科学省、環境省 平成23年10月21日公表)が示されたことから、現在実施している定点測定のほか、局所的に放射線量が高いと予測される箇所において、放射線量の測定を行うとともに、必要に応じ除染を行い、 放射線量を低減させることにより市民の健康を守る。

 

測定施設及び測定箇所

測定施設

 志木小学校、宗岡小学校、志木第二小学校、宗岡第二小学校、志木第三小学校、宗岡第三小学校、志木第四小学校、宗岡第四小学校、志木中学校、志木第二中学校、宗岡中学校、宗岡第二中学校、いろは保育園、北美保育園、西原保育園、ばんば保育園、三ツ木保育園、館保育園、直路交通公園、ひばり児童公園、深町児童公園、秋ヶ瀬児童公園、館近隣公園、秋ヶ瀬総合運動場、市役所

 

測定箇所
  1. 校庭、園庭等の中央
  2. 雨水が集まるところ及びその出口
  3. 植物及びその根元
  4. 雨水・泥・土がたまりやすいところ

 

測定方法

■測定者 職員

■測定機器 (株)堀場製作所環境放射線モニタ PA-1000 Radi

■測定回数 測定開始1分経過後から、30秒間隔で3回(測定値は平均値を使用する)

■測定の高さ

 (1)地表から1cm、地表から50cm

小学校、保育園、公園、秋ヶ瀬総合運動場

 (2)地表から1cm、地表から1m

中学校、市役所

 

除染基準

 除染は、測定値が毎時0.19マイクロシーベルトを超えた場合に行う。

 

除染方法等

 測定値が毎時0.19マイクロシーベルトを超えた場合には、再測定による確認を行う。その結果、毎時0.19マイクロシーベルトを超えていることが確認された場合には、除染を実施する。
 除染については、原則としてそれぞれの施設管理者が実施し、完了後市民生活部環境推進課に報告する。

 

土壌等の場合

 当該土壌等を土嚢袋に詰め、原則として当該施設内の地中に埋設する。
 なお、埋設にあたっては、穴を掘り、その中に土嚢袋を埋設し、その上に30cm以上の覆土をする。

 

コンクリート等の場合

 ブラッシング等で対応する。

 なお、施設管理者は、除染を実施するまで、その場所に立ち入らないよう処置をする。 

 

 

 
 
 

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