注意喚起情報(平成30年2月分)

「無料」と言われてタブレットを契約したが、すべて無料ではなかった!

事例

携帯電話をスマートフォンに変更しに、携帯電話ショップに行った。「スマートフォンに変更する方にはタブレット端末もセットでついている。端末は無料。」と店員に言われ、タブレット端末を受け取って帰った。書面も何枚か受取り、署名もしているが内容は理解できない。後日、タブレット利用には別途通信料がかかることを知った。解約したい。

アドバイス
  • タブレット端末は無料でも、通信料等の利用料金がかかります。何が無料になるのか理解できるまでよく説明を聞き、無料になるための条件を確認しましょう。
  • 本当に必要なものだけ契約しましょう。不要な契約をして後悔しないよう、いらない場合きっぱり断りましょう。
  • 電気通信事業法では、初期契約解除制度や確認措置による契約解除が定められています。困ったことがあったら、早めに消費生活センターへ相談しましょう。

在宅ワークの提供をうたう事業者に注意

事例

インターネット上に開設したウェブサイトにおいて、「手軽に在宅・副業!誰でもすぐに収入UP!」や「報酬は業務終了後、最短で即日入金が可能になりました。」などと記載し、好条件で在宅ワークをあっせんできるとうたい、契約時に初期費用を請求され、報酬が支払われないという相談が消費生活センターに寄せられています。

アドバイス

多額のお金が必要になることをあらかじめ明示せず、契約時や契約後に多額のお金の支払いを求める事業者には十分注意し、お金を支払う前に費用の内訳や、その適否を書面でしっかり確認しましょう。このような取引に関して不審な点があった場合は、お金を支払う前に、各地の消費生活センターや警察に相談しましょう。

住宅修理を訪問勧誘されても慎重に考えましょう

事例

台風が通過した翌日、倒れたアンテナの修理で近所に来た業者がやってきて、「お宅の屋根瓦が壊れている。今なら修理費50万円を30万円に値引きする」と言われた。安いと思って修理をお願いすることにしたら、その日のうちに工事に着工してしまった。しかし、知り合いに聞いたら「費用が高い。そういう手口で騙す業者もいる」と言われ、工事は始まっているがやっぱりやめたい。

アドバイス

住宅修理の訪問勧誘で業者がよく使うワードは「無料」「割引」です。

「無料で点検します」と言って懐に入り込み、「今、契約したら割り引きますよ」と言って十分な判断時間を与えず契約を取り付けようとします。実際は、元の金額が高く設定されていて、割引やサービスがあっても安くない場合があります。
契約をせかす業者には気をつけましょう。

訪問販売の場合、工事着工後でも、クーリング・オフができるときがありますので、お近の消費生活センター等に相談してください。

 
 
 

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