注意喚起情報(平成29年12月分)

初心者でも簡単に稼げる?情報商材の購入・内職に注意!

事例

スマホから海外アパレルの写真などをコピーして通販サイトに載せれば毎月確実に収入が得られるという、サイドビジネスの勧誘メールが届き、情報商材50万円をクレジットカードで購入した。

業者から提供されたソフトを使って作業を開始したが、2か月後にソフトが動かなくなった。業者とは連絡が取れず、カード会社への支払いも続いている。

ソフトが使用できず、収入も得られていないのにこのまま払い続けるしかないのか。

アドバイス

誰にでも簡単に稼げることを強調し、情報商材を売りつけるトラブルが発生しています。

契約後の返金や解約に業者が応じてくれないケースがほとんどです。安易に広告を信じて資料請求したり、情報商材を購入しないようにしましょう。

なんの作業もなしにお金が得られえるという「うまい」話はありえません。業者の説明をうのみにせず、冷静に判断しましょう。

 

事故を防止し、年末年始を安全に過ごしましょう!

1.餅による窒息事故を防ぎましょう

餅は、口や喉の温度によって餅の温度が下がるとくっつきやすくなります。
食べやすい大きさにした上で、急いで飲み込まず、口の中でよくかんで食べましょう。
高齢者が餅を食べる際は周りの方も食事の様子に注意を払い、見守りましょう。
 

2.大掃除中の転落・誤飲等の事故を防ぎましょう

年末年始に高所や天井など普段なかなか掃除できない場所を掃除する大掃除の際に思わぬ事故が起こることがあります。
掃除中に脚立やはしご、窓に上っていて転落し、外傷を負った事故のほか、掃除に用いる洗剤等による事故、保護者が掃除中に子どもが洗剤やごみ等を誤飲してしまう事故も寄せられています。
脚立等は安定した場所に設置し、正しく使用するとともにバランスの悪い場所では使用しないようにしましょう。
洗剤などの注意表示をよく確認し、掃除中も子どもの手の届くところに置かないようにしましょう。
 

3.帰省先等のストーブ等による子どものやけど事故を防ぎましょう

自宅とは異なるストーブ、ヒーター等、普段使用していない製品に対しては保護者も危険性を認識しづらくなります。
帰省先等で使用しているストーブ等の危険性をよく認識し、子どもが近づいたり、触ったりしないようにしましょう。
 

4.事故防止のために大掃除や帰省を機に家庭内を点検してみましょう

年末年始の大掃除は、長く使用している製品や設備、また帰省時には、実家で高齢者が使用している製品をご家族で確認する良い機会です。
リコール対象製品、経年劣化による不具合、転倒しやすい家具等がないか確認してみましょう。
 

婚活サイトに潜む「罠(ワナ)」に注意!

事例(50代男性)

婚活サイトに登録し海外在住の日系人の女性と知り合い、連絡を取るうちに好意をもった。

女性が来日することになり、途中、「経由地の空港で盗難に遭い、けがをして入院した。

現金やキャッシュカードすべてを無くした。後で返すので送金してくれないか。」と言われ、数か月の間で合計500万円を超えるお金を送金したが、その後女性と連絡が取れなくなった。

アドバイス

婚活サイトには必ずしも真剣に婚活に励む人だけが登録しているとは限りません。

顔の見えない相手とコミュニケーションを図る場合には、リスクを伴うことを認識し、自分の情報を相手に伝える際は慎重に判断しましょう。

場合によっては不審者として、婚活サイトの運営へ通報することも考えましょう。

 

炊飯器や電気ケトル等による、乳幼児のやけど事故にご注意ください

製品による子どものやけど事故の中で、炊飯器や電気ケトル等(電気ケトル、電気ポット、魔法瓶、水稲、やかん)は、暖房器具と共に主な原因になっています。
事故を防止するため、以下の内容に注意しましょう。

  • 高温の蒸気や転倒して熱湯に触れるおそれのある、炊飯器や電気ケトル等の製品は、乳幼児の行動範囲で使用しないようにしましょう。
  • 電気ケトル等は、乳幼児の力でも転倒するおそれがあります。容器内には熱湯が入っていることを忘れないよう注意しましょう。
  • 蒸気が出ない、炊飯中にふたが開かない等の機能のある炊飯器が販売されています。また、Sマークが付いている電気ケトルや電気ポットは、転倒時に湯こぼれしにくい構造となっています。事故を未然に防ぐため、これらの安全に配慮された製品を選ぶようにしましょう。

小さな子どもが磁石を誤飲する事故が発生しています

近年、安価で小さく、協力な磁石(マグネット)の普及により、子どもが磁石を目にしたり触れる機会が増えています。それに伴い、誤飲等の事故が増えていますので、ご注意ください。

  • 複数の磁石や、磁石と金属とを一緒に飲み込んでしまうと、それらが腸を挟んでくっつき、炎症を起こす恐れがあります。
    誤飲した場合、また誤飲したと思われる場合には、すみやかに医療機関を受診しましょう。
  • 使用方法をあらかじめ確認し、製品に記載されている注意事項を守りましょう。

 ゆたんぽを安全に正しく使用しましょう!

使用中に低温やけどを負った、加熱しすぎてやけどを負った、破れてお湯が漏れやけどを負った、リコール対象品と気づかずに使用し発火したなどの事故が毎年継続的に発生しています。
寒くなるにつれ、ゆたんぽの使用機会も多くなるため、特に以下の点に注意し、事故を防止しましょう。

  1. 使用中の低温やけどを防ぎましょう。
    • 長時間身体に接触させないようにしましょう。
    • 布団を暖めた後は、就寝前に布団から出しましょう。
  2. 加熱・充電時の加熱等によるゆたんぽの破損や破裂、やけどを防ぎましょう。
    • 製品ごとに指定された加熱方法、加熱時間を守って加熱しましょう。
  3. お湯などの内容物の漏れによるやけどを防ぎましょう。
    • 使用前によく点検し、ゆたんぽ に亀裂や破損がないか確認しましょう。
    • 使用中に製品の異常に気付いたらすぐに使用を中止しましょう。

また、家庭にあるゆたんぽがリコール対象になっていないか確認しましょう。