注意喚起情報(平成29年5月分)

ガスの小売全面自由化による注意喚起

事例
  • 根拠もなく「ガス代が必ず安くなる」などといって契約会社の切り替えを促す勧誘
  • 不用な機器を売りつけようとする営業
  • 個人情報を聞き出そうとする不審な電話や訪問
アドバイス

平成29年4月1日より、都市ガスの小売全面自由化が始まりました。それに伴う新たな機器の購入およびメーター等ガス器具の取り替えは必要ありません。また都市ガスの販売を行うことができる事業者名は資源エネルギー庁のホームページに公表されていますので、確認しましょう。(登録ガス小売事業者)その他、ガスの小売全面自由化について不明なことがあれば、経済産業省電力・ガス取引監視当委員会の相談窓口(03-3501-5725)に連絡してください。

電子レンジを安全に使いましょう。

事例
  • 電子レンジでカップに半分くらい入れた豆乳を40秒ほど温めた。取っ手を持ったとたん、豆乳が吹き上がり火傷をした。
  • チョコクロワッサンを電子レンジで温めたところ、周りの生地は温まっただけだが、中のチョコレートが焦げて発煙した。
  • 金属のレトルトパウチをそのまま温めたところ、火花が発生した。
アドバイス

液体を静かに温めると、沸点を超えても沸騰が起こらない過加熱状態になる場合があり、この状態で容器を揺するなどショックを加えると、突然爆発するように沸騰することがあります。また、高温になりやすいものは発煙する恐れがあるため、加熱しすぎに注意しましょう。

目的を偽って訪問してくる貴金属買取業者に注意!

事例(80代男性)

古いカメラがあれば買い取りたいという業者から電話があったので、来訪を承諾した。

ところが、カメラを見せたところ「古すぎて値段がつけられない。貴金属はないか。」と言う。妻が昔つけていたネックレス等を4点4千円で買い取ると言うので承諾し、クーリング・オフはしないようにとサインをさせられた。翌日娘に話すと反対されたので業者に電話をしたが、通じない。

アドバイス

何でも買い取ると言いながら、突然貴金属の売却を迫る業者がいます。

訪問目的をきちんと確認し、勧誘されたらきっぱり断りましょう。

また、契約書面交付後8日間は無条件で解約できる「クーリング・オフ制度」があります。

例のようにクーリング・オフしないという契約書にサインしても無効にすることができますが、一旦品物を渡してしまうと取り返すのが困難な場合が多いので冷静に判断しましょう。