平成28年4月から10月と平成29年4月から10月までの可燃ごみ量を比較すると、約60t増加しています。 現在、可燃ごみは、人口の増加とともに増加傾向にあります。
さらに、集積所に出されるごみを処理するため、平成28年度は約6億2千万円かかっています。
そこで、可燃ごみ減量のため、各家庭でできるごみ減量策をご案内します。 できることから実践し、可燃ごみ減量へのご協力をお願いします。