注意喚起情報(平成28年12月分)

不用品の回収を依頼したら40万円を請求された!

事例(30代男性)

引っ越しをするので不用品を回収してもらおうと、郵便受けにポスティングされていたチラシを見て回収業者に依頼した。家電製品と家具の処分の見積もりを取ったところ、テレビとレコーダーは無料だが、残りは1立方メートルあたり約5万円の廃棄料で合計50万円と言われた。あまりに高額なので40万円に値引きしてもらったが、返金してほしい。

アドバイス

一般家庭からの不用品回収には許可が必要です。一般廃棄物処理業の許可を得ている事業者かどうかは市役所で確認できます。不用品を処分するときは、市のルールに従って処分しましょう。

商品が届かない!インターネットでの買い物は慎重に

事例(60代男性)

孫娘がほしがっているランドセルをインターネットで探したら、定価の半額で販売しているサイトを見つけ、申し込んだ。翌日、受注メールが届き、お金を振り込んだ。振込み確認後、いつまでたっても商品が届かず、メールで問い合わせても返信がない。サイトにも住所や電話番号が書かれていないが、詐欺サイトだったのか。

アドバイス

インターネット通販では、サイト内に事業者の名称、所在地等を記載しなければなりません。それらの表示のないサイトでの購入はやめましょう。また、前払いのときには特に注意が必要です。

商業施設で買い物中の転倒事故にご注意!

店舗・商業施設においては、濡れた床、段差や凹凸、床に置かれた商品箱等、足元や周囲の状況に注意を払い、転倒事故に遭わないようにしましょう。

特に、クリスマスや年末年始に向けて、買い物をする頻度が高くなるので注意が必要です。

リボ払いだった!クレジットカードの利用明細は必ず確認しましょう

事例

金融機関口座からデパートのクレジットカードの引き落としが毎月一定額あることに気付いた。

デパートに問い合わせると、5年前と3年前の車検代や買い物した際の代金約40万円分の支払いが今も続いていることが分かった。

利用明細を確認していなかった自分も悪いが、契約時にもっとわかるよう説明してほしかった。

アドバイス

クレジットカードの支払い方法には、一括払いや分割払いのほかに、利用金額や件数に関わらず毎月一定の額や割合を支払う「リボルビング払い(リボ払い)」があります。リボ払いは、月々の支払いを一定額に抑えられる反面、支払いが長期化し手数料がかさむことがあります。

カードを申し込む際に、初期設定が「リボ払い」になっているカードもあるので必ず確認しましょう。