注意喚起情報(平成28年4月分)

子どものオンラインゲーム利用で高額請求に!
  • 被害情報
    小学生の息子のタブレットに、4,000円のオンラインゲームをダウンロードし、その際母親である私のクレジットカードで決済をした。2週間後、クレジットカードの請求額を確認したところ80万円近くになっていた。利用履歴から、息子が課金アイテムを勝手に買っていることが判明した。
  • ひとこと助言
    一度クレジットカード登録をすると、支払いの設定を解除しなければワンクリックでアイテムが購入できてしまうことがあります。保護者の方は、クレジットカードやID、パスワード等の管理に十分気を付けましょう。また、ゲーム内の課金の仕組みや料金体系をよく理解することも必要です。
震災に関連する主な相談例とアドバイスをまとめました

震災の発生時、生活再建にあたって発生する可能性がある不動産賃貸、工事・建築、その他の修理サービス、不審な金融業者、保険、架空請求等のトラブルについて、過去の震災時に寄せられた消費生活相談の相談例とアドバイスを取りまとめました。
詳しくは、消費者庁ホームページ「震災関連相談事例・アドバイス」をご覧ください。

「無料体験」のはずが、スポーツ施設会員に申し込むことに…
  • 被害情報(70代女性)
    広告を見てスポーツ施設の無料体験に行ったところ、いきなり契約書への記入を求められ「1万5千円の入会金を特別に5千円に割引くので、一緒に3か月分の会費を前払いするように」と言われた。夫の介護もあり、続けられるか不安であったが、その場の雰囲気に負け記入してしまった。後で確認すると、「脱会する場合は違約金がかかる」とあり不安だ。 
  • ひとこと助言
    広告などには「無料」と書いてあっても、何が無料なのかはっきりしない場合があります。申込む際には「無料」となる範囲や内容等を確認しましょう。 

詳細は【国民生活センター】見守り新鮮情報第249号チラシ [281KB pdfファイル] をご覧ください。 

「カンピロバクター」による食中毒にご注意ください!

カンピロバクターは、ノロウイルスとともに発生の多い食中毒です。
鶏肉や牛肉、牛レバーなどの肉を生や半生で食べると感染の危険があり、特に小さな子どもや高齢者など抵抗力の弱い方は注意が必要です。
肉は、中心部の赤みがなくなるまで、しっかり加熱してから食べましょう。

詳細は肉の生食は危ない!(埼玉県食品安全課) [1780KB pdfファイル] をご覧ください。

家庭菜園等における有毒植物による食中毒にご注意ください!

消費者が園芸店で苗等を購入し、家庭菜園等で食用植物(野菜、野草、ハーブ等)を栽培・採取することが人気ですが、誤って有毒植物を食べた場合、重篤な食中毒が発生する危険があります。
平成27年は、家庭菜園や山菜取りを通じて、家庭で有毒植物を食べたことにより42名が食中毒になりました。
このうち4名が死亡し、死亡者数が過去10年で最多となっています。
特に新芽などで植物の見分けがつきにくい4月、5月に多く発生していますので、注意が必要です。

【注意点】

  • 食べることを目的に栽培する場合、食用の植物かよく確認して植えましょう。
  • 食用植物は観賞用植物と区分けして植えましょう。
  • 食べられるか自信がないものは、食べるのをやめましょう。

詳細は家庭菜園等における有毒植物による食中毒にご注意ください(埼玉県消費生活課) [1096KB pdfファイル] をご覧ください。

安易な仮想通貨への投資はやめましょう!
  • 被害情報(70代女性)
    「仮想通貨を買わないか」という電話があり、数日後に説明書が届いた。後日、再び同じ業者から連絡があり、「今、100万円分の仮想通貨を買えば2~3年後には2倍になる」と言われた。その話を信じて購入したが、その後業者を連絡が取れなくなってしまった。
  • ひとこと助言
    インターネットを通じて電子的に取引される「仮想通貨」への投資に関して、電話や訪問による勧誘トラブルが高齢者を中心に増加しています。仮想通貨は、将来必ず値上がりするものではなく、リスクを十分に理解できなければ契約しないでください。
    また、いったん電話に出ると切りにくくなるため、留守番電話機能等を利用して必要な相手にだけかけ直す方法も有効です。

詳細は、見守り新鮮情報第250号(国民生活センター)をご覧ください。