羽田空港の機能強化に向けた対応について

 国は、国際競争力の強化や訪日外国人の増加による日本経済の再生と、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催等に向けて、首都圏空港の更なる機能強化が必要と判断し、「首都圏空港機能強化技術検討小委員会」において羽田空港の機能強化を検討しています。
 平成26年7月8日に「首都圏空港機能強化技術検討小委員会」の中間とりまとめの詳細が公表され、羽田空港の新飛行経路案において、当市上空を通過する飛行経路が計画案として示されました。
 このことを受け、 埼玉県と関係市町村で情報を共有し、協議を行うため、「羽田空港の機能強化に関する県・市町村連絡協議会」が設置されました。
 今後、協議内容等については、随時情報提供をしていきます。

 

首都圏空港機能強化技術小委員会「中間取りまとめ」

 平成26年7月8日、 首都圏空港の機能強化に関する「中間取りまとめ」が公表されました。
首都圏空港機能強化技術検討小委員会の中間取りまとめについて(国土交通省ホームページ)

 

羽田空港飛行経路の変更案について

 中間取りまとめにおいて公表された羽田空港の新飛行経路案は、東京湾を活用した現在の滑走路運用・飛行経路に加え、内陸部上空も活用した飛行経路案となります。新飛行経路案により、出発・到着のピーク時間帯の空港処理能力の拡大を図ろうとするものです。
 飛行経路は、北風時・南風時で異なりますが、中間取りまとめの南風時案(2)の飛行経路案において、志木市上空を通過する計画が下記のとおり示されました。 

現行の南風時の飛行経路(1時間当たり80回).pdf [787KB pdfファイル] 

滑走路運用・飛行経路の見直し~南風時(2) [910KB pdfファイル] 

南風時(2)の背景 [188KB pdfファイル] 


※上記の資料は、第1回首都圏圏空港機能強化の具体化に向けた協議会で配布された「資料2 首都圏空港の機能強化について [9574KB pdfファイル]  」から抜粋。

 

南風時(2)の背景による志木市上空の飛行高度と飛行回数

志木市市上空(飛行高度) 3,000フィート(約915m)
飛行回数(時間あたり) 13回

 

羽田空港の機能強化に関する県・市町村連絡協議会

 平成26年8月26日、国の主催により、関係自治体、航空会社等が参画する「首都圏空港機能強化の具体化に向けた協議会」が設置、開催されました。
 このことを受けて、埼玉県と関係市町村で情報を共有し、協議を行うため、「羽田空港の機能強化に関する県・市町村連絡協議会」を設置しました。

羽田空港の機能強化に関する県・市町村連絡協議会(埼玉県ホームページ)  

 

羽田空港機能強化に関する説明会の開催について

 今回の計画について、「説明パネル等の展示と併せ、担当者が参加者の質問等に対して適切に説明させていただくとともに、意見等を伺う形式」の国土交通省主催の説明会が開催されます。
どの会場も、ご自由にご参加いただけます。

羽田空港機能強化に関する説明会の開催会場・日時について(国土交通省ホームページ)