計画の概要

 本市では人口の増加や行政需要の拡大などを背景に、高度経済成長期を中心に都市基盤整備を進め、多くの建築物や橋梁を建設しており、相当の年数を経過した現在では、耐震化や大規模改修工事の実施が短期間に集中し、大きな財政負担になります。しかし、財政環境は、世界的な景気低迷や雇用情勢の悪化により、本市においても市税収入が減少していることから、公共施設に要するコストをできるだけ押さえなければなりません。しかしながら公共施設の機能の維持向上を図り、長期間に渡り有効に活用することも求められます。

一方で公共施設の耐震性能不足や経年による劣化に対する処置にあわせ、時代の経過とともに生じている少子高齢化などに伴う市民ニーズの変化や地球環境対策、大規模災害への対応などの配慮も公共施設に求められます。

 以上のことから本市が保有する公共施設を安心・安全に活用するために、公共施設の長寿命化、機能確保及び財政負担の平準化を図り、有効な利活用と計画的かつ効率的な施設整備を推進することを目的とする「公共施設安心・安全化計画」を平成23年2月に策定しました。

 

志木市公共施設安心・安全化計画(本文) 

建物維持管理の手引き 

 

 

 中間見直し

 本計画は、平成23年2月に策定し、5年程度で全体を見直すものとしていましたが、平成25年2月時点において2年が経過し、計画に基づき改修工事等を実施した公共施設や個別の検討経過により内容等に変更があったものなどを考慮し、計画の内容を見直しました。

 

志木市公共施設安心・安全化計画【中間見直し概要版】[225KB pdfファイル]