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高齢者施設等が実施するマイナンバーカード取得支援事業に対して報償費を支払います

ページID:0026093 更新日:2024年12月5日更新 印刷ページ表示

画像:マイナちゃん志木市では、施設入所者、要介護・要支援認定者、障がいのある方、長期入院者、75歳以上の高齢者など、マイナンバーカードの申請や受取が困難な方について、申請サポートや代理交付をされる市内の福祉施設や支援団体等に対し、報償費を支払います。
施設等を利用されている方で、マイナンバーカードを未申請・未交付の方がいらっしゃいましたら、ぜひご検討ください。

対象となる施設・支援団体等

志木市に事業所を置く高齢者施設、介護保険施設、障がい者施設等の福祉施設、支援団体等。ただし、法人格を有する施設・団体等に限ります。

支援の対象となる方

志木市に住民登録があり、施設・支援団体等を利用している下記の方が対象になります。

  • 高齢者施設等の入所者
  • 要介護・要支援認定者
  • 障がいのある方
  • 長期入院者
  • 75歳以上の方
  • 社会的参加を回避し、概ね家庭にとどまり続けている状態にある方

報償費の支払い

施設・支援団体等の利用者に対して申請・受取代行を行った場合、下記の金額をお支払いします。

  • 申請サポート事業(申請代行) 1名につき4,000円
  • 代理交付事業(受取代行) 1名につき4,000円

申込期間

令和7年2月14日(金曜日)まで

事業実施期間は令和7年3月14日(金曜日)実績報告書提出分まで

手続の流れ

  1. 市との打ち合わせ
    事前に対象者数や日程を伺い、申請及び受領の方法等をご案内します。
  2. 事業参加申込書兼打合せ事項確認書・ID入り申請書交付申請書兼委任状(申請書が必要なときのみ)を市へ提出
  3. 市からの申請サポート及び代理交付事業の依頼文を受領
  4. 申請サポート・代理交付による受取りの実施
  5. 実施報告書及び実績報告書兼報償費請求書を市へ提出
  6. 実施内容の審査後、市から報償費のお支払い

注意事項

  • 事業参加申し込み及び打ち合わせをせずに実施した事業は、報償費支払いの対象外となりますのでご注意ください。
  • 各事業実施ごとに申し込み及び打合せと実績報告が必要となります。
  • 書類不備等含め実施の確認の取れないものに関してはお支払いできません。
  • 任意の代理人や個人の方へはお支払いできません。
  • 報償費のお支払い先は施設・団体名義の口座となります。

様式

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