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子宮頸がん・ヒブ・小児用肺炎球菌ワクチン副反応救済制度

ページID:0001592 更新日:2022年9月12日更新 印刷ページ表示

平成25年3月31日までに、市の助成により子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンのいずれかを接種した後、何らかの症状が生じて医療機関を受診した人へ、症状と予防接種に関連性があると認められた場合、医療費・医療手当が支給されることがあります。心当たりのある人は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構の救済制度窓口へお問合せください。

独立行政法人医薬品医療機器総合機構・救済制度窓口
フリーダイヤル0120-149-931
03-3506-9411


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