不育症について
不育症とは
妊娠はするけれども、流産、死産や早期新生児死亡などを繰り返し、結果的に赤ちゃんを授かれない場合をいいます。
原因は、人それぞれですが、検査や治療を受けることにより、80%以上の人が出産できると報告されています。(厚生労働省研究班報告より)
健康増進センターでも、随時保健師による相談を行っていますので、ご連絡ください。
詳しくは、下記のホームページをご覧ください。
- 厚生労働省ホームページ 反復・習慣流産(いわゆる「不育症」について)
- 厚生労働省研究班のホームページ 「Fuiku-Labo(フイク-ラボ)」
- 埼玉県ホームページ 女性の健康や不妊治療、不育症に関する相談窓口

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登録日: 2013年10月1日 /
更新日: 2019年4月4日