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しきっ子あんしん子育てサポート事業

ページID:0001556 更新日:2022年9月12日更新 印刷ページ表示

しきっ子あんしん子育てサポート

子育てが楽しいと感じられるまちへ

市では、子どもを持ちたいと願う人から、妊娠・子育て中の人まで、誰もが安心して出産・子育てができ、子育てが楽しいと感じられるよう、助産師や保健師による妊産婦さんへの面接相談や訪問事業、地域での子育てデビューの応援や不妊検査及び不妊治療への助成を柱とする「しきっ子あんしん子育てサポート事業」を行っています。

しきっ子あんしん子育てサポート事業専用電話を設置

お気軽にご相談ください。

電話番号:048-476-7333

主な事業

助産師や保健師による面接相談

妊娠届出時に全ての妊婦さんへ助産師や保健師が面接相談を行います。
妊娠中・出産前後にお電話などで、体調や出産・育児の準備状況などのご様子を伺います。心配なことがあれば、お気軽にご相談ください。

妊娠届出場所(予約制)

健康増進センター(志木市幸町3-4-70)

平日:午前8時30分から午後5時15分
第2・第4土曜日:午前9時から午後5時

子ども支援課(志木市役所第一庁舎)

月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分

※どちらも年末年始 祝休日はお休み

おっぱいケア訪問

おっぱいのあげ方やミルクの足し方、おっぱいのケアなど、授乳等に関するご心配がある方は、お気軽にご相談ください。
出産から90日以内の産婦さんを対象に助産師が、ご家庭を訪問しおっぱいのケアや授乳に関する相談を行います。

自己負担

1回500円(生活保護受給世帯は自己負担なし)

利用回数

2回まで

申し込み方法

出産から80日以内に電話で健康増進センターへ(出産から80日から90日については応相談)

育児サポート事業

産後1年以内の産婦で、産後に心身の不調又は育児不安があり、子育てが困難な人。その他、特に支援が必要と認められる人。

心身の不調等とは、(1)母の疾患(精神・身体)(2)兄弟・児の疾患等(3)強い育児不安等

自己負担

助産師によるサポート1回500円(赤ちゃんの沐浴や産婦さんへの心身のケアなど)、ヘルパーによるサポート1時間500円(買い物や調理、洗濯などの家事)※生活保護受給世帯は自己負担なし

申込み方法

子育てで困っている人は、まずは、お電話でご相談ください。保健師が訪問し、状況の確認などを行った後、審査があります。

はじめて赤ちゃん学級

初めてママ・パパになった人と生後2から3か月の赤ちゃんを対象に、市内子育て支援センターで開催します。

内容

講話(予防接種の受け方、赤ちゃんの急な病気への対応、子育て支援センターや子育て支援サービスの紹介)とママ・パパの交流・情報交換など

申込み方法

対象となる人には、生後後1か月の終わりに届く健康増進センターからの予防接種のお知らせと一緒に、ご案内をお送りします。
案内に記載されている開催日1週間前までに、参加される各子育て支援センターにお申し込み下さい。

助成

新生児聴覚スクリーニング検査費用の助成

令和3年4月1日生まれのお子さんから新生児聴覚スクリーニング検査費用を上限3000円まで助成します。

詳しくはこちら新生児聴覚スクリーニング検査のご案内

早期不妊検査費助成

妻の年齢が43歳未満の夫婦を対象に早期不妊検査にかかる費用を助成します。
助成回数は、1組の夫婦につき1回限り、上限は2万円です。
申請期限は、検査が終了した日の属する年度又は、検査の終了した日が2月から3月にあたる場合は
翌年度の5月31日までとなります。

助成対象となる主な条件(詳しくはお問合せください)

  • 助成申請時に法律上の婚姻をしている夫婦であって、双方または一方が志木市に住民登録がある人
  • 不妊検査開始時に妻の年齢が43歳未満
  • 都道府県等の長が指定する特定不妊治療を実施する「指定医療機関」又は「助成医療機関」で実施し、医師が必要と認めた不妊検査(特定不妊治療の一環として受ける検査は対象外)
  • 夫婦が共に受けた不妊検査で、夫又は妻の検査を開始した日のどちらか早い方の日から、
    夫又は妻の検査を終了した日のどちらか遅い方の日までの期間が1年以内であること

問合せ・申請窓口

健康増進センター

早期不育症検査費助成

妻の年齢が43歳未満の夫婦を対象に早期不育症検査にかかる費用を助成します。
助成回数は、1組の夫婦につき1回限り、上限は2万円です。
申請期限は、検査が終了した日の属する年度又は、検査の終了した日が2月から3月にあたる場合は
翌年度の5月31日までとなります。

助成対象となる主な条件(詳しくはお問合せください)

  • 助成申請時に法律上の婚姻をしている夫婦であって、双方または一方が志木市に住民登録がある人
  • 不育症検査開始時に妻の年齢が43歳未満
  • 都道府県等の長が指定する特定不妊治療を実施する「指定医療機関」又は「助成医療機関」で実施し、医師が必要と認めた不育症検査(特定不妊治療・不妊検査の一環として受ける検査は対象外)
  • 夫婦が共に又は妻が受けた不育症検査で、夫又は妻の検査を開始した日のどちらか早い方の日から、夫又は妻の検査を終了した日のどちらか遅い方の日までの期間が1年以内であること又は、妻が検査を開始した日から検査を終了した日が1年以内であること

問合せ・申請窓口

健康増進センター

早期不妊治療費助成

妻の年齢が35歳未満の夫婦を対象に県が行う特定不妊治療費助成の初回に上乗せして助成を行います。(特定不妊治療は、体外受精または顕微授精が対象です)
助成回数は、1組の夫婦につき1回限り、上限は10万円です。
申請期限は、治療が終了した日の属する年度又は、埼玉県不妊治療費助成の決定通知書の日付から60日経過した日のいずれか遅い日となります。

なお、埼玉県不妊治療費助成事業の初回助成の対象となったものが、市の助成対象となりますので、先に県に申請を行ってください。

助成対象となる詳細な条件はお問合せください

問合せ・申請窓口

健康増進センター

早期不育症治療費助成

妻の年齢が43歳未満の夫婦を対象に不育症治療にかかる費用の1/2を助成します。
助成回数は、1組の夫婦につき一年度あたり1回、上限は5万円です。
申請期限は、治療が終了した日から1年以内となります。

助成対象となる詳細な条件はお問合せください

問合せ・申請窓口

健康増進センター


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