ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 観光情報 > 歴史・文化財 > 文化財 > 田子山富士塚関連石造物

本文

田子山富士塚関連石造物

ページID:0002649 更新日:2022年9月12日更新 印刷ページ表示

田子山富士塚関連石造物

場所

本町2丁目地内

道しるべ

本町2-6 敷島神社参道入口

石燈籠・鳥居台石・御手洗石

本町2-9 敷島神社境内

指定年月日

令和2年3月26日 

田子山富士塚関連石造物(たごやまふじづかかんれんせきぞうぶつ)は、国指定重要有形民俗文化財「志木の田子山富士塚」と同時期(明治5・6年)に作られた、(1)道しるべ(2)石燈籠(いしどうろう)2基(3)鳥居台石(とりいだいいし)2基(4)御手洗石(みたらいいし)の合わせて6基の石造物です。

石に刻まれた寄進者や世話人の名前から、「志木の田子山富士塚」との関連が明らかであり、富士塚や冨士講の理解の上で、大変貴重な文化財です。

(1)道しるべ

道しるべ

(2)石燈籠

石燈籠右

石燈籠左

(3)鳥居台石

鳥居台石1

鳥居台石2

(4)御手洗石

御手洗石


<外部リンク>